チーフとして内部イメージ統一に尽力
大学と班の折衷案を提案し成功に貢献

多文化共生のゼミに所属し外国人技能実習生向けの日本語教室を
実施、文化の違いを肌で感じ交流を深めつつ日本の魅力も発信。

東北学院大学 経済学部 共生社会経済学科

武田 沙南

氏名
武田 沙南(たけだ さな)

学校名
東北学院大学

学部/学科
経済学部 共生社会経済学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
宮城県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
新入生オリエンテーションリーダー会
大学広報支援サークル「GATE」

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり

練習を重ね、唯一無二の演奏者に

中学から吹奏楽部に所属し、高校も県内の強豪校に進学しました。中学時代とは異なる楽器に配属されたこともあり、1年生ではコンクールに出場していません。しかし夏のコンクール出場を目指して練習に励んだことにより、2、3年生と連続で東北大会のステージに立つことができました。

また、3年生の定期演奏会では、多くのソロパートを担当しました。「絶対にできる」と信じ、練習し続けたことが、納得のいく演奏につながったと感じます。演奏において目指していたのは、私のパートの楽器の有無によって、音楽の雰囲気が変わる演奏者です。実際に、コンクールの静かな場面で演奏する際にも、高い評価を得るなど、自分の役割を果たすことができました。

 

「新入生オリエンテーションリーダー」に所属、
チーフとして要となる活動に尽力

大学入学後は、主に2つの活動に注力しています。1つ目は「新入生オリエンテーションリーダー」の活動です。60年以上の歴史と伝統を持つ団体であり、主な活動は新入生のサポートです。2年次は、学科の新入生約200人を受け持ち、先輩リーダー2人と共に1グループ(65人)を担当しました。3年次には、学科の担当だけでなく、新入生の移動経路や1泊2日のオリエンテーションキャンプ時のバス配置を決める「誘導班」にてチーフを務めました。オリエンテーション全体のタイムキーパーとしての役割です。全学科の新入生約2,000人と70台以上のバスを扱う、オリエンテーションスケジュールの要となる班での活動は自分を大きく成長させてくれました。

しかし、3年次には、前年からの変更点が多く、意見集約が上手くいかないといった問題が発生しました。経験者も17人中4人と少なく、リーダー内で統一イメージがなかったことも原因の1つです。そこで私は、話し合いだけでは統一イメージを描くことは難しいと考え、具体的提案ができるように実際に校内を歩き、現場検証を行いました。また、責任者として、今ある環境の中で大学側の意見と班の意見の両方を最大限実現するため、解決策をあげるように努めました。他にも、大学職員と班との会議を定期的に行ったり、一人ひとりと向き合う姿勢を大切にしたりといったことも、取り組んだことの一部です。

当日は、大きな問題が発生することなく、円滑なオリエンテーションに貢献することができました。また、チームで同じ課題を解決するためには、ゴールを明確にすることに加え、客観的に物事を捉えることが大切であると実感しました。2年間で担当した後輩とは、今でも連絡を取り合う関係です。大学生活や私生活での相談を受けるなど、良い関係が継続しています。

 

外国人技能実習生向けの日本語教室を実施、交流により相互理解を深める

もう1つは、ゼミ活動です。2年次からは「多文化共生」をテーマとしたゼミに所属し、主に外国人技能実習制度や在日外国人子供の教育問題を取り扱っています。座学以上に学ぶことが多いのが、「フィールドワーク」です。月に1回、地元の魚市場で働く外国人技能実習生の方に、日本語を教える日本語教室を行っています。ゼミの活動でも、入国管理法や国の文化を学ぶ機会は多いですが、実際に外国人の方に会うことで、文化の違いを肌で感じ、より多くの魅力を感じます。日本にいながら、たくさんの国の方と交流することができ、自分の視野が広がることがとても楽しいです。

最初は、外国人の方との交流経験が乏しいこともあり、コミュニケーションをとることが難しいと感じました。しかし「外国人だから」などといった偏見を持たず、友人のように接することを心がけたことで、スムーズな交流が可能になりました。また常に笑顔でいることで、私自身も緊張がほぐれ、相手もリラックスしてくれる、名前と顔を覚えてもらえるといった相乗効果が生まれています。

私はインドネシアの方と交流する機会が多いため、ハラル認証制度やハラル事業について興味を抱き、現在の研究テーマに掲げています。世界中でイスラム教徒の人口が増加している中、ハラル事業がどのような意味を持つかについても、今後考えて行きたいです。

 

新しい文化を創造し、日本の魅力を世界に発信したい

私は日本の魅力を世界に発信する仕事がしたいです。ゼミの活動で海外の魅力を感じることが多い中、今後は、自分が日本の魅力を伝える立場になりたいと感じました。異なる文化が共存する時代において、新しい文化を創る人になりたいです。また、個人としてではなく、チームとして活動し共に成長できる仕事のあり方を希望しています。

 

[インタビュー日:2019年11月]

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