インドネシア、アメリカと国境を越えて
ビジネスを実践的かつ継続的に学ぶ

リクルーティングプロジェクトの指導者として活動し、
メンバーの模範となる存在として団体を一つにまとめる。

立教大学 経済学部 経済学科

田中 康二郎

氏名
田中 康二郎(たなか こうじろう)

学校名
立教大学

学部/学科
経済学部 経済学科

学年
卒業生

卒業年

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
営業系

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
米国NPO法人 CVS Leadership Institute

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり英語話せますインドネシア語話せます

8ヶ月間の海外インターンシップでは、サービスの改善に尽力する

私は経済学部に所属しており、マーケティングを中心に学んでいました。そこで座学だけではなく実践的にも経済を学びたいと思い、昨年度NPO法人AIESECのプログラムを利用し、インドネシアのホテルでのインターンシップに挑戦しました。
海外の中でもインドネシアを選んだのは、世界の成長ファクターであるといわれるアジアの途上国を見てみたいと思ったことと、イスラム教圏の文化に触れたいと感じたことからです。現地では法人営業および社内サービスの改善提案を行いました。8ヶ月の滞在の間、合計4つのプロジェクトをホテルのトップに掛け合って実現させました。
その中でも力を入れたプロジェクトは、映画上映の提案です。ホテルには日本人も多かったのですが、英語ができないためあまり外出できず、時間を持て余している方が多く存在しました。また、ホテルのバーは客不足が深刻で、多くの赤字を抱えていました。私はこの2つを何とかして組み合わせられないかと考え、バーでのハリウッド映画の上映を考案しました。誰でも知っている映画を上映することでバーに滞在する理由が作れ、客同士の会話の糸口にもつながると考えたのです。
結果としては、バーの売り上げは10%から15%上昇し、客の方同士でのコンタクトも増えました。また実際に周りが満足しているのかどうかアンケートもとっていたのですが、そこでも高い満足度を得ることができました。
この経験から自分の行動に自信がつき、更にレベルの高い活動に挑戦してみたいと考えるようになりました。

 

アメリカで2ヶ月ビジネスを実践的に学び、チームを優勝に導く

インドネシアから帰国後、私は途上国に続いて先進国、その中でもトップのアメリカの経済を学びたいと考え、そのようなプログラムがないか探しました。そこで見つけたのが、CVS Leadership Instituteのビジネスセミナーです。

米国NPO法人 CVS Leadership Institute(以下、CVS)

私はそのプログラムに参加し、アメリカで2ヶ月間ビジネスについて学んできました。
全国から選考を勝ち抜いた49名の学生とともに集団生活をし、7人1組のチーム体制のもとで、1チームのリーダーとしてメンバーをまとめ、多くのミッションに取り組みました。
数あるミッションの中で最も成功したのは、現地資本の日本食スーパーマーケットをコンサルティングするミッションです。テーマは「カスタマーサービスの向上」で、スーパーの売り上げを増やすことが目標となっていました。
そこで私たちのチームは、フィードバックコンテストを企画しました。利用者は日本人が多かったのですが、彼らはあまり商品の感想を口にしない傾向にあったので、それがしやすい環境づくりをしようと思ったのです。フィードバックを集め、その中で優秀なものには商品を与えて、それらを実際に改善する。こうしたPDCA(Plan,Do,Change,Action)サイクルを繰り返すことで、店の売り上げは伸びるはずだと私たちは考えました。
この案は高く評価され、結果的に私たちのチームは7チーム中で最優秀賞を勝ち取ることができました。

 

リクルーティングのリーダーとして、メンバーのモチベーション向上に尽力する

現在では、CVS Leadership InstituteのOBとして、ビジネスセミナーの活動存続とブランティング向上を目指して、帰国後ずっと活動を続けています。
その中では、次期プログラム(2013年の春休み)の参加者を採用するリクルーティングプロジェクトの全体統括を担当しています。
優秀な学生を期限までに選び抜くために、工夫していることが3つあります。
1つ目はメンバー間でのほうれんそう(報告・連絡・相談)です。組織の拠点は関東と関西にあるのでなかなか連携は難しいのですが、スカイプやSNSなど、離れていても連絡が取れるツールを積極的に利用しています。用途によって使い分け、できるだけ密な連携を図っています。
2つ目はプライベートなコミュニケーションです。事務的な連絡だけでなく、たわいない会話でも電話でコミュニケーションをとるようにし、メンバー間での心の距離が近く保たれるように意識しています。
3つ目が行動で示すことです。メンバーに課されるノルマは大きく、モチベーションを高く保てなくては達成できるものではありません。そこで私はリーダーとして必ずノルマを達成し、さらにそれ以上の働きを一人のプレイヤーとして発揮するようにしています。言葉でなく行動で示すことで、メンバーのモチベーションにつなげることを意識しています。
こうした行動の結果として、SNSに仕事の進捗状況を随時のせてくれるメンバーも増え、Skypeでのミーティングに参加するメンバーも固定的に増えました。またセミナーや説明会の運営においても全員が自らの仕事に徹し、それ以上のパフォーマンスを発揮することができています。
プログラムの実施まで日数も近くなり、今が正念場です。より質の高いプログラムができるように、今目の前にある事に尽力していきたいと思います。

 

将来永劫続くブランドを作り上げ、多くの人に笑顔を生み出したい

5年以内の目標として、インドネシアで同世代の日本人No.1になることを設定しています。
私の行動力の原点はインドネシアでのインターン経験です。まずそこでNo.1になることでインドネシアへの恩を返し、また有望なネットワークとビジネスにおける大きなプレゼンスを発揮していきたいと思います。
将来的な目標としては、自分の生み出したブランドの商品やサービスで一人でも多くの人に満足を与えることです。私のロールモデルはSteve Jobsです。彼のように将来永劫続くようなブランドを作り上げ、多くの人に笑顔と満足を生み出せるようになりたいと思います。

[インタビュー日:2012年10月]

募集終了致しました。

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

ES600

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る