議員インターン活動に誰よりも取り組み
自分も周りの人も変える芯が強い女性

議員インターンも運営スタッフも経験して弱さを克服
自分の経験を生かし次の世代に還元していく。

東北学院大学 経営学部 経営学科

田中 怜菜

氏名
田中 怜菜(たなか れいな)

学校名
東北学院大学

学部/学科
経営学部 経営学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
サービス
人材業界
官公庁・公社・団体
海外事業

志望職種
企画系
総合職

出身
宮城県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
NPO法人ドットジェイピー

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験ありインターン経験あり

震災後の短期留学を機に、内気な自分と向き合う

東日本大震災が起こって数ヶ月後、たまたま学校の廊下で「絆プロジェクト」という短期留学プログラムのチラシを見つけます。そして、「一度海外に行ってみたい」と思い応募し、順調に選考を通過してアメリカの短期留学に行くことができました。そのプロジェクトでは、全国から約400人が集まっていて、各グループが自分たちで決めたテーマでプレゼンテーションを行います。私たちのグループでは、東日本大震災の状況や被害、今後どうしていけば東北は復興していくかなどをアメリカの老若男女に伝えていきました。
この経験を通じて、人前で自分の意見をしっかり言い切ることの大切さを痛感させられました。日本では文化として白黒はっきりさせないままボヤかしても雰囲気で伝わります。しかし、アメリカだとダイレクトに言い切らないと相手に伝わりません。そのため、自分の意見をしっかりと言い切り相手に伝える大切さを実感しました。
また、日本とアメリカの価値観の違いにも気づくことができ、自分の見えていた世界が広がりました。
 

議員インターン生として、真摯に取り組む

高校2年の短期留学で自分の性格を変えるきっかけは掴めたのです。しかし、高校3年になると受験勉強一択でプレゼンをする機会がなかったこともあり、大学入学時には元の内気な自分に戻ってしまいました。また、大学で授業を受けていても高校時代とやっていることが何も変わっていないことに気づきます。今度こそ自分自身を変えたいと思い、さまざまな学生団体の説明会に参加しました。
そこで、議員インターンを行っているNPO法人ドットジェイピーを知り「ここで真摯に取り組めば絶対に変われる」と思い参画します。

NPO法人ドットジェイピー

活動としては、議員さんに数ヶ月間つかせてもらい、支援者の方々に配るビラおりやハンコなどの事務作業が中心です。また、議員さんの活動報告を複数回に渡って聞いたりして政治に対する知識を増やしていきました。
また、議員を養成する松下政経塾に2日間入塾します。そして、政経塾の歴史や最近の政治動向についての授業で学んだ後、実際に政策を考えて立案し発表するといったことも行いました。入塾までに、何回も人前でプレゼンを行っており、もちろん失敗もします。しかし、政策立案を議員の方たちに発表するときには緊張もせず自分の伝えたいことをしっかり伝えることができました。
そして、インターン終盤には、団体に所属するインターン生やスタッフの方たちに自分たちで決めたテーマを発表する機会があったのです。私たちのグループでは、「震災の公営住宅」についての政策立案について進めていったのですが、チーム内での亀裂により完成度の低いものとなってしまいました。
2ヶ月のインターンを通じて、ドットジェイピーの活動にどのくらい充てたかまとめてもらった時、2ヶ月間のインターンシップでの累計活動時間数が200時間程で、活動していた100人中2位となり、「客観的に見ても自分を変えるために行動していたのだ」と実感しています。しかし、参加した目的の趣旨である「自分の内気な性格を変える」は2ヶ月間では改善されませんでした。
 

運営側として携わりながら周りの人も変えていく

インターンを終えてから「今後も活動に携わりたい」という思いと、もう一度内気な性格を改善するためにドットジェイピーの運営スタッフとして活動を行ってきました。
運営スタッフは、主に新たに入ってくるインターン生が2ヶ月間活動していく中で「インターン終了後にどういう状態になって欲しいか、インターン生自身がどうなっていたいか」という目標を立てた上で、どのようにインターンシップの2ヶ月間を過ごしていくかを話し合います。
そして、宮城支部全体としての目標としてあった、"インターンを通じて自分の大切にしたい軸を見つけてもらう"ために、各スタッフが自分の担当インターン生を持ち、それらのインターン生と共にインターンシップ2ヶ月間を取り組んでいきました。その例としては、議員さんの営業やドットジェイピーに参加してくれる学生の参加募り、選考会や各種イベント作りなどです。運営側として活動していく中で、インターン生のときよりも取り組みに対する心構えが変わりました。また、同じ時期に自分の身の回りの人で、このインターンに参加して欲しい人がいたので、その人に参加してもらえるよう説得しました。
その人は、たまたまドイツ語の授業で話している時に、将来に対して漠然とした不安を持っていたのです。そこで、自分自身の経験も踏まえて、相手の悩みに寄り添いながら参加することで得られることやどう変われるかなどを中心に話をしたところ、インターンに参加してくれました。参加中も、自分を変えようと積極的に行動してくれていました。2ヶ月のインターンが終わってからは、「参加して本当によかった」と言ってもらえました。その時は、小さいながらも他人の人生を変えるきっかけに貢献できたことにとてもやりがいを感じました。
なぜなら私は、インターン生として活動していたとき、さまざまな人と関わっていく中で全員何かしらの良いところがあることに気づいたからです。
ただ、中には自分の良さに気づけず落ち込んでいる人もいます。そういった人を見つけ、一緒に寄り添いながら悩みを解決することが私の使命であり喜びでもある、とインターンと運営スタッフの経験を通じて得た1番の財産です。
将来は、この経験を活かして、仕事においても一人ひとりと向き合い、寄り添いながら1人でも多くの人たちを笑顔にしていきたいと考えています。

[インタビュー日:2017年3月]

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