タスマニアにて、沢山の人と出会い学び
コミュニケーションスキルを磨き上げる

小さな頃からの目標であった留学に行き現実との差に苦しむも、
一人の学生との出会いから変化していく。

椙山女学園大学 国際コミュニケーション学部
国際言語コミュニケーション学科

谷浦 絵美梨

氏名
谷浦 絵美梨(たにうら えみり)

学校名
椙山女学園大学

学部/学科
国際コミュニケーション学部
国際言語コミュニケーション学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
サービス
メーカー
商社
海外事業
百貨店・小売・専門店

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

長く掲げてきた大きな目標

私は、小さな頃からあることを胸に部活動や勉強に励んできました。それは「一度やると決めたことを継続する」ということです。目標を達成する過程で、逃げ出したり、諦めたりする悪い癖をつけないようにするためです。中学、高校の時には、ソフトテニス部に所属し、高校卒業後から始めたカフェでのアルバイトは今でも続けています。中でも、一番継続していることは、英語学習です。中学生の頃に英語に興味を持ち、留学という目標を立てました。しかし、中学、高校と部活動の忙しさからあまりまとまった時間を取ることができず、留学の夢を叶えられずにいたのです。月日が流れ、大学入学直後から、目標を達成しようとタスマニア大学への交換留学生になることを心に決めました。スマートフォンの待受画面をタスマニア大学の写真にしたり、定期的に英語能力試験に挑戦したりして、この目標を達成するという気持ちを高めていました。
 

留学中に大きな壁にぶつかる

約10ヶ月間、オーストラリアのタスマニアへ留学に行きました。現地では、何度も壁にぶつかったのです。初めにぶつかった壁は、自分の学んできた英語で、現地の人々と思ったようにコミュニケーションが取れないということです。教科書では習ったことのない表現が飛び交い、また話すスピードが速いため、相手が伝えたいことを理解するのに時間がかかりました。そのため、すぐに返答をすることができず、言いたいことがあっても、ボディーランゲージでごまかし、他の人に会話を振ってしまうことが多くありました。また、授業後には、図書館へ通い、予習復習を毎日行うなど努力していました。しかし、思っていたよりも成績向上や成長を実感することができず、失望することもありました。小さな頃から夢見ていた留学のきらびやかな部分と現実との差がとても大きかったです。日本で応援してくれている家族や友人、また、大学のサポートのことを考えると、自分が情けなくなりました。
 

変化を生み出した大切な出会い

そんな葛藤の日々を過ごす中で、タスマニア大学の日本語授業にアシスタントとして参加しました。また、ランゲージパートナーとして、日本語を勉強している現地の学生のサポートも積極的に行いました。そのような取り組みを通して、私の英語に対する考え方は変わっていきました。日本語の勉強のため、私に一所懸命日本語で話しかけてくれる生徒のおかげです。その時に「話したいという気持ちがあれば、間違えても大丈夫」ということに気付けました。今までは失敗することを恐れ、正しい話し方で話さなければいけないと思い込んでいました。しかし、タスマニア大学の学生は、つたないながらも意思表示をし、私には通じていたのです。それから、周りの日本人留学生との能力を比較していたのもなくなり、自分らしく英語に向き合っていこうと思えました。その後、タスマニア大学の日本人教授からも「英語能力はコミュニケーション能力でカバーできるところもある」と教えられ、それを機にコミュニケーション能力の大切さを念頭に留学生活を過ごすように心がけました。
 

念願の夢とその後

2016年11月に帰国し、留学に代わる新たな目標を求めて、就職活動に取り組んでいます。同時に、英語を使う機会が圧倒的に減り、このままでは留学生活を通して培ってきたスキルが衰えてしまうと危機感を持ちました。そこで、英語能力試験に再挑戦し、英語学習のモチベーションを高めることにしました。英語を楽しみながら勉強できるように、洋楽を聞くようにしています。英語歌詞を見て、意味を理解しながら聞いています。また、洋画を英語字幕で鑑賞するなど、工夫できるところを見つけては実践しています。知らない単語が出てきた時には、英和辞典ではなく、英英辞典を利用する癖をつけ、少しでも多くの英語に触れる機会を設けています。
 

新たな視点を大切にして

タスマニアでは、他人と比較しないこと、コミュニケーション能力の重要性など、たくさんの学びがありました。また、大学1年生の春休みには、フィリピンでの小学校建設のボランティアに参加した経験もあります。新しい土地で、新しい人々と出会い、文化に触れることで、今まで持っていた固定観念が崩され、新たな視点を持つことができました。日本を離れたことで、日本の魅力を再認識することにも繋がり、自身の視点や経験を活かして仕事をしたいと考えています。また、日々何かを達成することや、意思疎通が図れた時の喜び、それらの嬉しいという感情を働く中で感じ続けられたら、素敵だと思います。

[インタビュー日:2017年2月]

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