多種多様な習い事経験を武器に
マルチな分野で誰かをサポートする

今まで培ってきた幅広いスキルを駆使し、
中国留学中も営業や劇の台本を書くなどマルチに活躍。

同志社大学 グローバルコミュニケーション学部 中国語学科

辻井 太

氏名
辻井 太(つじい ふとし)

学校名
同志社大学

学部/学科
グローバルコミュニケーション学部 中国語学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
コンサル
マスコミ
メーカー
商社
海外事業
金融・証券・保険

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
JCグローバルブリッジ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり営業経験あり中国語話せます

弱い自分との闘い

私は、小学生から、本当はできないことでも「できる?」と聞かれたら「できる」と答えてしまうことが多々ありました。見栄っ張りな性格と幅広い分野の習い事をしていたことで生まれた根拠のない自信が原因です。習い事では、英語劇、ピアノ、空手など多くのことに挑戦しましたが、どれもある程度極めたらやめてしまい、完全に極めたものはありません。この中途半端さが、高校時代に私を苦しめることになります。
私の通っていた高校は進学校で、積極的に勉強する人が多く集まっていました。そんな環境で私は、勉強以外に自分の価値を見出そうとします。しかし、優秀な周囲の人と何ごとも中途半端な自分を比べてしまい「自分には何もない」と自信を無くしてしまったのです。こんな私でも、親の期待には応えないといけない。そんな焦りやプレッシャーが膨らみ、パニック障害を引き起こし、ついに私はテストでカンニングをしてしまいました。自分の弱さが現れた瞬間でした。このことがきっかけで今まで築き上げてきた周囲からの信頼を一気に失います。何とかして信頼を取り戻そうと、勉強や学校行事などさまざまな面で努力し続けました。しかし、完全に取り戻すことはできず、高校卒業を向かえます。心に残ったのは、「何を強みに生きたらいいのか」という疑問でした。
 

留学で気づいた自分の強み

心の曇りを晴らすことなく大学に進学しました。そして、大学2年生の7月から3年生の9月までの北京大学への留学中に、私は自分の強みを見出す2つのできごとに遭遇します。
1つ目は、北京大学の留学生会の会長に頼まれ、劇の台本や音楽などを含む構成全般を担当したことです。中国に来て右も左も分からない状態でしたが、一緒に留学をしたメンバーと中国人の方々からの支えがあり、何とかやりきることができました。この劇は、日本を紹介する無声劇だったのです。しかし、多くの中国人から好評を得て、北京大学の1,800人規模の新年会でも公演するという、日本人留学生初の快挙を成し遂げます。思い出に残っているのは結果だけではありません。私はこの経験を経て、やり遂げることの素晴らしさを実感しました。今まで何もかも中途半端だったため、劇を終えた後の達成感は今までにない喜びに繋がりました。そして、高校時代までに習い事などで培ってきたものが役立つことがあり、完璧ではないけれども幅広い分野に対応できる自分のスキルを自分の強みだと思うことができたのです。高校でのできごと以来、塞ぎ込みがちだった私ですが、これをきっかけに積極的に行動するようになりました。

中国人相手の営業

2つ目のできごとは、中国人相手に営業をしたことです。「カンペキン」という日本人留学生向けの雑誌に掲載する広告の契約をとる営業で、営業相手の大半は中国人の方でした。中国人は人と人との関係を重視する傾向があり、どんなに上手く営業をしても、人として信頼されていなければ相手にされません。そこに難しさを感じ、くじけそうになったこともありましたが、「ここで逃げたら今までの私と変わらない」と思い、必死に努力しました。時には、中国人の方とお酒を飲みに行って契約獲得したこともあります。初めは40件営業をして2件ほどしか成果を上げることができませんでしたが、最終的な契約数は、約80件中62件でした。途中で逃げ出すことなくやり遂げた自分は、高校時代の弱い自分から確実に変わったと思います。このように強く実感し、今までとは違う「根拠のある自信」を手にすることができました。
留学中はこの2つ以外にも多くの団体に所属し、活動してきました。もちろん大学での勉強もあったため、寝る時間を削ってのハードなスケジュールでしたが、その大変さを優に超える充実を得ることができました。
 

マルチに活躍できる最強のサポート役

将来の目標は、「幅広い仕事に対応できるマルチな人」です。どんなことでも、「辻井になら任せられる」と言ってもらえるような人材を目指しています。そのために現在は、簿記や秘書検定、デザインなど幅広い分野を自主的に勉強中です。また、学校での学習の延長として、北京でのマーケティング戦略なども考えており、最終的には日本人が北京にお店を出す際のマニュアルを作りたいと思っています。しかし、ただのマルチな人になるのではなく、求められたクオリティの2段上をいくようなものを提供できる、「最強のマルチな人間」になりたいです。

[インタビュー日:2016年1月]

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