陸上競技部主将に就任、部員の意識を
変えるために環境を整備、目標を達成

先輩の指導により課題意識を持ちアルバイトに尽力、後輩に
接する際にも自らの経験を活用、親しみやすい先輩として人気。

関西学院大学 人間福祉学部 社会起業学科

辻川 尚澄

氏名
辻川 尚澄(​つじかわ なおと)

学校名
関西学院大学

学部/学科
人間福祉学部 社会起業学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売

志望職種
IT系
事務系
営業系
専門系
販売系

出身
兵庫県

希望勤務地
関東、関西

学生団体
K.G.WiLD

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験ありインターン経験あり

陸上競技部で主将を務め、部員の意識改革に成功

高校時代に一番力を入れたことは、陸上競技部での活動です。2年生の6月から1年間、主将を務め、練習の取り組み方を改善しました。きっかけは、リレー種目での県大会出場の目標設定です。

目標達成には、選手全員のレベルアップが必要でした。しかし、当時の部は、明確な目標をもたずに指示された練習に取り組んでいました。「何のために練習をしているのか」「練習を通して、自分はどのようにレベルアップしたいのか」を考えられていない状態だと気づき、課題意識を持った上での練習の必要性を実感しました。

改革したのは、練習方法に対するアプローチです。練習前に部員全員を集め、部員一人ひとりが自分の目標を宣言し、練習後に振り返る仕組みをつくりました。練習後の反省会では、部員がお互いに助言し合う場をつくり、レベルの底上げを意識しました。

私は主将として部員全員に的確なアドバイスができるよう、練習への取り組み方について注意深く観察しました。しかし、自分の練習がおろそかになっては意味がありません。私が主将を務める短距離部の部員は、15名ほどと少人数ということもあり、5人ずつ3グループに分けました。グループ内でお互いに観察しアドバイスできる仕組みです。

グループ分けをしたことで、仕事を分散化し、選手個人が自分の課題を意識して練習できる環境をつくることができました。その結果、練習への集中度が増したり、グループ内で選手同士が仲良くなったりと、部全体の底上げにつながったと感じます。また、実際に部員の記録は平均0.5秒更新し、目標に掲げていた県大会出場を果たすことができました。

私がこの経験から学んだことは、課題意識を持って物事に取り組むことの重要性です。必要な課題を明確に意識できるように、自ら働きかけることが大切だと感じました。この経験は、陸上競技だけにおさまらず、その後の受験勉強や大学進学後の日常生活にも活きています。

 

課題意識を持ち結構披露宴のアルバイトに尽力、成長を遂げる

大学生活において、特に注力しているのは結婚披露宴でのアルバイトです。大学1年生の7月より、サービススタッフとして働き始めました。私にとって、人生初のアルバイトです。入社当初は未熟な接客スキルや披露宴独特の緊張感などから、雰囲気に圧倒され、全く能動的に動くことができませんでした。辞めようと思ったこともあります。しかし、結婚披露宴は、幸せにあふれている楽しい空間です。この機会を最大限生かし、もっと楽しみたいと考えました。

仕事を楽しむには、自信を持って働くことが必要です。そこで、習慣づけたのが「課題意識を持って働き、最後にフィードバックをすること」です。自分に圧をかけるため、上司や先輩に今日の目標を宣言し、仕事後にフィードバックをしていただきました。この取り組みを半年間続けた結果、能動的な動きや他のスタッフのサポートなど、大きな成長を遂げ、披露宴を楽しみながら接客ができるようになりました。周囲のスタッフからも信頼されるようになり、現在は自分が楽しむだけでなく、お客さまに寄り添ったサービスに努めています。

アルバイトを通して、私が最も成長できたと感じる点は、自分で考えて動く姿勢です。きっかけは、バイトリーダーの方の個別研修です。研修以前の私は、自分の殻にとじこもりがちなところがありました。分からないことがあっても質問できない状態でしたが、研修の機会をつくってもらったことで、不明点は質問し、しっかりと自分の知識として吸収できるようになりました。

現在私が後輩に対して心がけていることは「できて当然の考え方を持たないこと」「自分ができなかった頃の気持ちを忘れないこと」の2点です。私自身の経験からも、質問しやすい先輩であることが後輩の教育にもつながると考え、親しみやすい先輩でいるように心がけています。

 

新しい価値やワクワクすることを社会に提供したい

これまでの人生において、私が最も楽しいと感じた瞬間は、幼い頃から続けているスポーツに熱中しているときです。理由を深掘りすると「スポーツの魅力を知ったこと」「自分の努力で結果を出し、周囲の評価を得たことでさらにモチベーションがアップしたこと」「目標となる先輩がいたこと」が挙げられます。

この内容を就職活動に置き換え、「新しい価値やワクワクするようなことを社会に提供できる仕事」「自分の頑張りを評価してもらえる制度」「成長環境のある会社」を希望しています。そして、社会を明るくできる人として活躍し、プライベートでも世界旅行をして知的好奇心を満たせる大人になりたいです。

 

[インタビュー日:2020年9月]

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