世界一周に挑戦、周囲の存在の大切さ
ポジティブ思考の重要性を実感し成長

海外での経験を踏まえ自ら考え行動する重要性を痛感、現在は
オンラインツールを活用しコミュニティを運営、人の輪を拡大。

立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部

筑井 悠真

氏名
筑井 悠真(​つくい ゆうま)

学校名
立命館アジア太平洋大学

学部/学科
アジア太平洋学部

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
関東

学生団体
M SQUARED

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり海外経験あり

12年間の野球漬け人生で得た苦難に立ち向かう姿勢

私は小学1年生から高校3年生まで約12年間、野球に打ち込んできました。高校時代は、100人近くの部員がいたため、過酷なレギュラー争いがありました。

また椎間板ヘルニアに悩まされたり、毎朝4時起きだったりといろいろな出来事がある中、続けることができたのは「野球が好き」の気持ちです。怪我の影響もあり、最後の大会でレギュラーに入ることはできませんでしたが、私を大きく成長させてくれたと感じます。

また、野球は“苦難8割、喜び2割”と言われているスポーツです。2割の喜びのために苦難に立ち向かう姿勢は、今も体に残っています。

 

世界一周に挑戦、“自分で物事を考える大切さ”を痛感

2019年12月から約4ヵ月、私は大学を休学し、世界一周に挑戦していました。挑戦の理由は、自分の価値観や考え方を広げるためです。私は今までも1人で行動する機会が多く、旅はそれほど苦ではないと考えていました。しかし、実際に海外に行き、孤独と直面し、言葉が通じないもどかしさやたくさんのトラブルに遭遇する中で感じたのは、周囲にいてくれる人たちの存在でした。

最も大変だったのは、インドの道端で犬に襲われ、狂犬病を発症しかけたことです。発症すれば致死率は100%です。病院には行きましたが衛生的な問題や対応の悪さに精神的にも追い込まれました。結果的に発症はしませんでしたが、実際に犬に噛まれてからの数日は“死”が怖く、ほとんど眠ることもできませんでした。

問題を解決できた要因は2つです。1つは、周囲の支えです。同じトラブルを経験したことがある友達や先輩に連絡し、状況を冷静に考えることができました。2つ目は自分を肯定したことです。発症するかどうかさえ不透明な状況のため、悲観的になればなるほど苦しくなります。「死」に対する恐怖はありますが、目の前の1日を精一杯生きるため、自分にポジティブな言葉を投げかけ、自己肯定に努めていました。

旅を通して特に学んだことは“自分で物事を考える大切さ”です。旅の道中では、寝る場所、食べ物、行先などを全て自分で考えなければいけません。日本で生活している上では、特に意識する必要のないことばかりです。しかし、旅先では自分で考えなければ、最悪の場合死ぬこともあります。この気づきは、私にとって大きな学びとなりました。結果としては途中でアフリカから緊急帰国せざるをえなくなり、悔しい気持ちもありますが、今回ばかりは仕方ありません。コロナ禍が落ち着いたら再開するために、今できることに集中し、準備していきます。

 

オンラインツールを活用し、コミュニティを運営

現在は、九州の大学生同士がつながるコミュニティを運営しています。コロナの影響で、私自身も改めて人との出会いに対して価値を感じるようになりました。通話アプリでグループを作成し、オンライン会議ツールを用いて交流会を開催しました。難しいと感じるのは、コミュニティ運営の難しさです。学校が徐々に再開され、課題が増える中、多忙を理由に参加人数が減りつつあります。運営方法、参加者を増やす方法、人間的な魅力を高める方法など多方面から考え、見つめ直すことで状況改善を目指しています。ただ、私自身はコミュニティを通さずとしても、人と話すことがとても好きです。現在も、SNSを通して声をかけたり、運営メンバーとイベントを企画して楽しんでもらえる方法を考えたりしています。参加者同士が仲良くなって新しい活動を始めたと聞いたときは、特に喜びを感じました。きっかけが提供できたこと、どんどん輪が広がっていくことがとても嬉しいです。

また社会人対象のオンラインスクールに参加し、ExcelやPowerPoint、SNSマーケティング、Webデザインなどの基礎知識を学んだり、自ら100人規模のオンラインイベントを企画し、準備を進めたりと精力的に活動中です。

 

新たな価値観に触れ、ポジティブを意識

これまでのさまざまな活動を通し、自分ではなく誰かのために活動した方が本気になれることを実感しています。現段階では抽象的ですが、自分が何かをすることで、人が笑顔になったり動き出したりするような未来を描いています。同時に、一人ひとりの個性が輝く社会をつくるためのビジョンを描いている最中です。

私は、世界一周旅行に挑戦したことで新たな価値観に触れることができました。考え方ひとつで物事は大きく変わります。日本でネガティブに捉えられがちな出来事であっても、別の国に行けば祝い事になることもあります。どのような状況でもポジティブに捉えることで、自分の中の幸福度も高まりました。世界一周を多くの人が応援してくれたように、私も周囲にいる人を全力で応援し、サポートし続けたいです。

 

[インタビュー日:2020年5月]

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