全国規模の学生団体『FTSN』にて
内部交流・組織構築の課題克服に尽力

組織改革には代表の力が必要不可欠だと痛感すると共に、他の
メンバーが積極的にサポートする環境整備を目指し、行動中。

下関市立大学 経済学部 国際商学学科

内田 朱音

氏名
内田 朱音(​うちだ あかね)

学校名
下関市立大学

学部/学科
経済学部 国際商学学科

学年
2年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
百貨店・専門店・流通・小売

志望職種
IT系
事務系
営業系
専門系
技術系
販売系

出身
熊本県

希望勤務地
中国、九州、沖縄

学生団体
FTSN

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり

SGコースに所属、2週間のドイツ滞在のほか、環境問題について学ぶ機会を得る

高校時代に私が最も注力したことは、『SG(スーパーグローバル)コース』での活動です。高校2年時、通っていた高校が『SGH(スーパーグローバルハイスクール)』に認定されたことを機に、参加を決めました。

コース所属後は、環境問題について学び、日本語版・英語版の2種類の論文作成に励みました。私の論文テーマは、紛争が環境にもたらす害です。ソフトテニス部のマネージャー、進学校の勉強、SGコースの課題を並行する必要があり、大変ハードな生活でした。

しかし、乗り越えることができたのは、私自身が楽しみながら取り組むことができたことが大きいと感じます。大変さの中にも、充実感がありました。また、SGコースには一体感があり「みんなで乗り越えよう」と、高い士気の環境下に身を置いていたことも努力できた理由のひとつです。

高校時代を振り返り、特に感じることは、学ぶ機会の多さです。環境問題について学ぶ中でも、環境先進国のドイツに行って学んだり、さまざまな講演会に足を運んだりと、さまざまな方面から、学びの機会を得ることができました。ドイツには、高校2年の秋に2週間滞在しています。現地の学生との交流や、リサイクルシステムの見学を経て、日本は環境問題については後進国だと実感したこと、外国の文化に触れ多文化について考えたことは、大きな学びです。

 

国内学生に向け、フェアトレードを盛り上げる学生団体に所属

現在は、学生団体『FTSN』(フェアトレードスチューデントネットワーク)に所属し、日本の大学生の中で、フェアトレードを更に盛り上げるため活動中です。現在は15期メンバーであり、加入メンバーは、日本全国に渡ります。参加のきっかけは、大学1年の夏、FTSN開催のサミットに参加したことです。元々、私は中学生の頃から国際協力分野に関心がありました。しかし、学生主催の国際協力をテーマとした宿泊型のイベントに参加したのは、初めての経験です。参加者一人ひとりが自分の考えを持ち、実行していることに感銘を受けました。また、さまざまな議題について意見交換をしながら、ひとつのものを作り上げることが大変楽しかったです。

サミットは、当団体において一大イベントです。通常、一年間かけて準備を行いますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、イベントの開催が困難な状態です。そこで、現在はオンラインイベントの開催を目指し、企画・準備を進めています。オンラインイベントの開催は、初めての試みであり、難しい点も多いですが、成功を目指し全員で取り組んでいます。

 

学生団体の活性化・課題克服に向け奮闘中

活動において、今、直面している課題は、学生団体としての組織のもろさです。全国にメンバーがいるため、コミュニケーションや連絡に関する難しさや隔たりを感じます。また、代表を含め全員が大学生であり、各々が日常や学業に忙しいことから、いかに活動するかといったシンプルな難しさに悩んでいます。

現在は克服を目指して動いている段階であり、克服できたわけではありません。しかし、活動を進める中で感じたのは、組織の変化には代表の力が必要不可欠だということです。しかし、代表が個々のメンバーの背中を押すには、あまりにもタスク量が膨大です。代表ひとりが率先して動くことで、なんとか形を保つ組織に魅力も継続性もありません。しかし、代表が気付いて動くことを前提に、他のポジションに就いている人たちが、代表に率先して寄り添うことも重要だと感じるようになりました。また、寄り添うメンバーは、多ければ多いほど、より良い組織ができ、課題解決につながると考えています。

 

多様な学生や社会人と共に活動、将来は自立した大人を目指す

学生団体に参加、所属したことで、多くの学生がさまざまな考えやビジョンを持ち、実行に移していることを学びました。悩みを抱えながらも、前に進むパワーに力をもらいながら、私も頑張ろうと思えました。

現在は他の学生団体にも並行して所属しています。その中のひとつが、山口県下関市菊川の地域活性化です。地域の社会人の方と私たち学生で地域を盛り上げることを目的とした、地域おこし系のリノベーション活動です。地域活性化に加え、海外の観光客の方に対してもPRを目指し、その間で異文化交流も勉強しています。

将来については、まだ模索中です。今、目指しているのは、自立し、仕事に充実感を感じる人間になることです。また、精神面に関しても、ただ年齢だけを重ねるのではなく、精神的にも成熟した大人になりたいと思っています。

 

[インタビュー日:2020年8月]

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