国際医学生連盟にてイベントの企画や
情報発信、傾聴型リーダーとして活躍

リーダー育成プログラム参加経験や演劇部での活動で得た学びを
発揮、行動軸を的確に定め、新しいムーブメントを起こす。

富山大学 医学部 看護学科

内川 龍之介

氏名
内川 龍之介(うちかわ りゅうのすけ)

学校名
富山大学

学部/学科
医学部 看護学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ

志望職種
IT系
営業系
専門系

出身
長野県

希望勤務地
関東、中部、関西

学生団体
IFMSA-Japan、
医学薬学祭実行委員会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり海外経験あり

リーダー育成プログラムや演劇部など、多方面で活動

私は、中学3年生から高校1年生にかけて、長野県内の中高生が集まる将来のリーダー育成プログラム『平成の咸臨丸』に参加し、自らを向上させました。

英語やリーダーシップ・マナーの教育を毎月1回、イギリスとアメリカへの各1週間の海外渡航等勉強会といった学びの機会を得ました。活動を通して出会った方の言葉「自信は、自分の選択からしか生まれない」との言葉が、今の私の原動力です。

高校生活も充実していました。美化委員会を3年間継続し、3年次には副委員長に就任しました。仕事には、学園祭のゴミ箱の見回りなど、多くの人が嫌がるようなタスクもあります。そこで、どうすれば言い回しなどを工夫し、相手が気持ちよく動いてくれる方法を探しました。

部活動では演劇部に所属していました。当時、男子部員は私1人です。しかし、舞台上での表現の楽しさ、役の気持ちを突き詰めることの難しさをやりがいとしていました。部活動の中では、男女での考え方の違いを感じることも多々ありました。例えば、1つの「わからない」のセリフに対して、私は本当にわからないのだと感じましたが、女性からは「わかっているけれど、あえてわからないと答えている。その答え方に主人公の苦しさが表れている」といった発言があり、男女での捉え方の違いに悩んだ部分もありました。その違いを医療の部分で生かせないかと考えたことが、看護学科を選択した理由のひとつです。

 

国際医学生連盟『IFMSA-Japan』の日本支部で活動

現在は、国際医学生連盟『IFMSA-Japan』の日本支部で活動を行なっています。’19年度は、北陸地域を盛り上げようと北陸地域担当官の業務に就き、北陸で医療に関心のある大学生を対象とした新歓を運営したり、自分の地域の良さを知ってもらうためのイベントを企画したりしました。

’20年度は、自分の関心のある「性と生殖」について考える部門の副責任者をしています。セクシャルマイノリティや性感染症、性教育等を題材に、日本の若者の性への関心を高める活動を行なったり、スタッフのしたいことを実現したりするためのお手伝いをしています。

活動する上で、新しいムーブメントを起こすには、1人では突き進めないことを実感しました。トップダウンでは仮に伝えることができたとしても、チームとしてのまとまりを得ることは困難です。どうすれば人が話を聞いてくれるのか、リーダーとしてどう振る舞うべきか、勉強を重ねました。また、目的と目標を見据え覚悟を決めることで、行動軸が定まったと感じます。

リーダーとしての立ち居振る舞いに関しては、平成の咸臨丸のときに貰った資料を読み返したり、IFMSA-Japan内のリーダーシップを学べる部署やプレゼンを活用したりすることで勉強しました。自分の話を聞いてほしいときは、まず、相手の話をしっかりと聞くように心がけました。

 

傾聴型のリーダーシップ像を自分なりに形成

私は企画やプレゼンそのものにも楽しさを感じます。演劇部時代の癖なのか、壇上に立つと、とてもワクワクします。活動に興味を持った方が実際に参加することも嬉しいです。また、自分がこれまで培ってきたスキルを活用し、提案したことで周囲から感謝されたり、一目置かれたりすることも、励みになっています。

活動の中では、協力をお願いするときのものの言い方ひとつで失敗したことや、話が長くて聞いていると疲れると言われたこともあります。失敗を経て、言葉の選び方や態度に気をつけたり、言葉だけでなく画像で伝えたりと、反省を生かして取り組んできました。

その上でトップダウンではなく、傾聴型、意見を下から押し上げるといった自分なりのリーダーシップ像を見つけられたことを大変嬉しく思います。現在は、経験を生かし大学祭実行委員長としても活動中です。

 

個々の視点の違いを生かし、より良い医療サービスを提供したい

看護学を学ぶ中で気づいたのは、男性と女性の視点の違いです。この違いをより良い形で、現場で生かすことが、私の目標です。今、看護に携わっているのは、ほとんどが女性です。だからこそ、男性の視点を加えることで、より良い医療サービスが提供できるのではないかと考えています。その中で自分が今まで培ってきたリーダーシップや傾聴の姿勢も役立てていきたいです。

また国際医学生連盟の活動を続ける中で、セクシャル・マイノリティや他の性のトピックに触れる機会があり、男女だけでなく、他のカテゴリもあると考えるようになりました。将来の方向性についても、これからさらに学びを深めた上で、決めていきたいです。

 

[インタビュー日:2020年5月]

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