風船を使ったパフォーマンスを通して
繋がった人への感謝の気持ちと驚きを届ける。

農業系の学生団体では代表として活動し、
ファームステイなどの企画やメンバーとの人間関係に尽力する。

中央大学 理工学部 応用化学科

渡邉 泰典

氏名
渡邉 泰典(わたなべ たいすけ)

学校名
中央大学

学部/学科
理工学部 応用化学科

学年
卒業生

卒業年
2016卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
兵庫県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
eat_happy
ばるーんで笑顔に。

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり○○道やってます

なにげない大学生活の中で、農業という新しい世界に出会う

大学生活の前半は、農業系の学生団体「eat_happy」の活動に尽力していました。

eat_happy

団体に入ったきっかけは、「歴史の浅いインカレの学生団体に入りたい」という単純な理由からでした。そのころのeat_happyは創設から半年、メンバー4人のフレッシュな団体であり、話を聞いていて直感的に楽しそうだと感じたのです。当初は農業体験をしたことも、興味もありませんでした。しかし、イベント企画をするために、いろんな農家さんを訪ねる過程で農業を構成する魅力(人、地域、伝統、作物等)にはまっていきました。活動を続けるうちに、気づいたら「代表をやりたい」「将来は農家になりたい」とまで思うようになりました。
団体では、農家から提供された食材を使っての食事会や、1日農業体験、農家さんの自宅に泊まり込みで作業するファームステイなどの企画活動、またメンバーへのサポートなどを中心に行ってきました。特にサポートに関しては、私は常に注力を続けてきたと感じています。2年生の2月に、団体の代表に就任したのですが、代表になるにあたっては、1から10までを自分で決めるのではなく、メンバーの多様性を団体に反映できるリーダーになりたいと思いました。
そこで、メンバーが主体的に動けるようなサポートを意識して行ってきました。具体的には、一人ひとりとの対話の時間を大切にし、また積極的に話しかけるように日頃から意識したような形です。更に、メールなど連絡も迅速に行うようにしたことから、メンバーはより積極的に動けるようになり、企画のチームリーダーなども安心して任せられるようになりました。
また、団体の知名度を上げることにも成功したと思います。企画の中でもファームステイに力を入れてきたのですが、その過程で地元のテレビ局に取材される機会がありました。私は団体の3代目の代表なのですが、初代は新聞とラジオの取材を受けていたことから、テレビの取材を受けるのは私と前代表との約束だったのです。また地道な宣伝活動を通して、企画への参加者が増えたことから、団体に微かな功績を残すことができたと感じています。eat_happyの活動から、人との向き合い方や、継続して活動していくことの大切さを学びました。

 

風船を使ったパフォーマンスを行う

団体の引退後は、風船を使ったパフォーマーとしての活動に尽力しています。

ばるーんで笑顔に

始めたきっかけは、東京から北海道の宗谷岬までを自転車で走る中で感じた、自分への苛立ちからでした。旅路の途中、現地の方にさまざまなものをもらい、また優しい言葉をかけていただいたのですが、私は目の前の人を楽しませることもできず、ただただ「ありがとうございます」としか言えなかったのです。その時から「感謝を形にして、目の前の人を笑顔にしたい」と思うようになりました。
その時たまたま友人から「風船が似合う」と言われたのです。そこで風船を使った芸を練習して披露したところ、楽しんでもらえた子供たちの笑顔を見ることにやりがいを感じました。「作るのは容易だが魅せるのが難しい」バルーンの魅力にはまり、本格的にバルーンパフォーマーとしての活動を始めました。
これまで1年とちょっと活動してきて、保育園や小学校、また大学の学祭や公園や旅先でのパフォーマンスを行ってきました。まだまだ技術は未熟ですが、いままで子どもたちを中心に観客の方に楽しんでいただき、今まで関わってきた人たちへの感謝をほかの人へ返すことができたのではないかと感じています。またご縁もあり、パフォーマーとして依頼を受ける機会も増えてきました。
私がパフォーマンスのキャッチコピーは、「驚きから笑顔があふれるパフォーマンス」です。どうやったら驚くか。とうしたら楽しいか。「魅せる技術」を常に追求しています。ステージが終わった後に、「楽しかった」「あれどうなってたの」と、大人が真顔で聞いてくださることもありました。そのような時には、嬉しくて疲れも消えてしまいます。一方通行のパフォーマンスではなく、コミュニケーションのとれるパフォーマンスをこれからも心がけていきたいです。
現在の私のバルーン活動での目標としては、お金の流れを完結させるということがあります。パフォーマンスにおいてお金を受け取る機会も増えてきましたが、まだバルーンの材料費や、衣装代を補えるほどにはなっていません。今後も活動を続けるため、良い意味での循環が行えるようになりたいと思います。

 

農作物への見方を変えたい

宮崎県日南市で、「農作物を見たときに、生産者が想い浮かぶようになる仕組み」を構築したいと思っています。その一つの行動例が、畑で「土と作物と生産者」と触れ合える農業体験です。そして、その傍ら自ら農作物を生産し、農業と道化師を組み合わせた「クラウンファーマー」になり、このジャンルの先駆者になることが、現時点での私の目標です。
今年の2月、宮崎県で農家やNPOなどと連携し、ファームステイの企画を行ったのですが、多くの学生に「農業体験は楽しい」と言ってもらうことができ、自身でも充実を覚えました。同時に、自分はやはり「農業」に魅力を感じていて、今後とも携わっていきたいんだと改めて気づかされました。
ただ、農業に携わる道は、就農以外にもあると現在は感じています。例えば就職であったり起業であったり、さまざまな選択肢を見たいというのが現在の心情です。最終的にどのような道を選ぶにせよ、残りの大学生活を少しでも行動的なものにし、自分の持つ可能性を広げていきたいと思っています。

[インタビュー日:2014年5月]

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