全体を見渡せるサブリーダー気質、
適材適所で皆が活躍できるチームへ

高校時代の生徒会活動で得た目覚ましい積極性を武器に
大学ではより多岐に渡る活動に日々奔走する。

文京学院大学 外国語学部 英語コミュニケーション学科

渡辺 祐

氏名
渡辺 祐(わたなべ たすく)

学校名
文京学院大学

学部/学科
外国語学部 英語コミュニケーション学科

学年
3年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
文京学院大学エシカル同好会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり英語話せますフランス語話せます

きっかけは高校時代

中学生までの私は、あまり積極的な性格ではありませんでした。しかし、高校に入学して生徒会に誘われたことをきっかけに、それまでの自分とは大きく変わっていきます。
私の生徒会活動の中で最も大きなウェイトを占めていたのは、「三者協議会」という私の高校独自のイベントでした。これは、丸1日をかけて、生徒・教職員・保護者の三者が、学校教育についての議論や、生徒側の要望に対する検討を行う制度です。三者協議会における生徒会は、生徒側を代表する立場として、生徒へのアンケートを実施したり、データを提示しながら学校側に要求を伝えたりするなど大きな役割を担っています。私は生徒会内で、この企画の準備を中心となって進めました。これは決して平坦な道のりではなく、生徒会内での意見が二分して険悪な雰囲気になることもありました。そのようなとき、私はまずどちらの意見にも正しさを見出し、それぞれの言い分をとことん聞くことに力を尽くしました。そして、自分の意見は一度置いて両者の仲介役を請け負い、最終的にはメンバーをひとつにまとめることができました。
また、準備だけでなく協議会の成果でも大きなものを残すことに成功します。敷地の狭い私の高校には、カフェテリアや売店のような、食べ物を買える施設がありませんでした。生徒たちはお弁当を持参するしかなく、朝や放課後に部活動のある生徒からは不満の声が上がっていました。そこで、私たちは軽食の自動販売機の設置の要求を行いました。約1年をかけてそれは実行に移され、今では朝や休み時間、放課後などに購入できるようになりました。今でもその自販機を目にするたびに、達成感が蘇ってきます。
最終的に、私は副会長の役職に就き、活動もますます積極的になりました。気まずくなった場をケアする力や、チームでひとつのものを作り上げる達成感など、生徒会ではとても多くの学びを得たと確信しています。これらは確実に現在の私の原動力となっています。
 

一から作った同好会

大学に入学した私は、同年代の学生の社会的活動に刺激を受け、フェアトレードに関わる同好会に加入しました。当初はフェアトレードに関する知識はほとんど持っていませんでしたが、授業で学習を深めるにつれ、活動内容への興味が深まっていきます。しかし、その同好会は先輩の人数不足で活動ができないことになってしまいました。そこで、私たちは自ら新しいフェアトレード同好会を設立することにしたのです。ノウハウは前身から受け継いだものの、新たな団体として発足するには理念や企画書を一から作る必要がありました。そこで、3~4ヶ月をかけて徹底的に活動内容を取捨選択し、企画書の内容を練りました。この過程で心がけたのが、役割分担をしてそれぞれの特技を生かすということです。同好会設立時には10人のメンバーがいましたが、みんな能力は高かったものの、それぞれの得意・不得意分野は異なっていました。例えば、多くの人が考えること自体は得意でしたが、考えたことを言語化することは苦手としていました。そこで、私は高校時代に培ったパソコンの扱いのノウハウを生かし、考えを資料化することに注力しました。また、女性メンバーにはデザイン関係の仕事を任せるといったように、客観的に他者のスキルを見て仕事を割り振り、最終的には無事同好会の設立に漕ぎ着けることができました。
設立後は、主にフェアトレードへの認知を高めるための活動を行っています。これまでの活動内容としては、文京区民や区内のお店を対象にフェアトレードのチョコレートを広める活動「まちチョコ」、留学生の歓迎パーティやクリスマスパーティでのフェアトレード商品の提供などです。現在は、文化祭でフェアトレード商品を販売する模擬店を出す企画を推進中です。
私は、フェアトレード商品の最大の魅力は「素材そのものを楽しめる」点にあると考えています。特にフェアトレードの食品の多くは、化学的な成分を含んでいません。それらを口にした人が、実際に味わってその価値を理解し、よい感想を聞くことができた時が一番達成感を感じる瞬間です。いつかは実際に途上国の農園に出向いてみたいとも考えています。
 

ますます広がる活動の幅

フェアトレード同好会と並行して、多くの他の活動も行っています。大学内の活動では、オープンキャンパスを中心的に企画・運営するオープンキャンパス委員の副委員長、日々のできごとを学校ホームページに掲載する学生記者を務めています。
また、語学の学習にも力を入れ、長期の海外経験はないにも関わらず、英語とフランス語を日常会話に支障がないレベルまで磨き上げました。さらに校外では、コンビニでのアルバイト、インターネットを介した音楽活動、そして長年続けてきた合気道と、様々なジャンルでアクティブに活動中です。
そんな私の将来の夢は、人種や差別を超えた社会で、人が相互に学び高めあう環境で働くことです。バックグラウンドの違いを乗り越え、一人ひとりの個性を認め合いながらひとつのものを作れば、それだけそのプロダクトは多くの人に受け入れてもらえるのではないかと考えています。

[インタビュー日:2016年5月]

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