フィンランドでボランティアに参加、
自分の意志を伝え教育に活かす

学生団体の経営幹部就任、目標未達成に終わるも仲間と粘り強く
活動する喜びや“自分らしい” リーダーを目指す経験を獲得。

名古屋市立大学 人文社会学部 国際文化学科

山田 ひかる

氏名
山田 ひかる(​やまだ ひかる)

学校名
名古屋市立大学

学部/学科
人文社会学部 国際文化学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
営業系

出身
愛知県

希望勤務地
関東、中部、 海外

学生団体
(元)愛セック名古屋市立大学委員会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり営業経験あり

高校時代、吹奏楽部の木管セクションリーダーとして活動

高校時代に力を注いだことは、吹奏楽部での活動です。2年目には部員40人ほどの吹奏楽部の木管セクションリーダーとして日々の練習メニューを考え、基礎合奏を仕切ったり、定期演奏会の3分の1の構成企画を担当したりしました。

準備を始めた夏は、コンクールが終わったばかり、かつ目指していた目標を達成できず士気が下がっていた状態です。その中で半年先の演奏会に向けて部を導いていくことは容易ではありませんでした。しかし、自分の練習をストイックに行ったり、常に前向きな姿勢で部員と接したりしたことで、本番には演奏会を成功させることができました。

 

海外インターンシップ運営学生団体にて経営幹部、リーダーの役割を果たす

大学時代に頑張ったことは、海外インターンシップ運営学生団体「アイセック」での3年間の活動とフィンランドでの7ヵ月のボランティアです。学生団体では、2年間、40人規模の大学委員会の経営幹部を務めました。特に3年目は副委員長として、外部企業さんやOBOGの方との連絡に関する統括をしていました。

最も大変だと感じたことは、経営幹部としての活動です。1年後のゴールを見据えて行動しましたが、結果的に結果が伴いませんでした。理由は、企業への営業を成功させるための取り組みなど、途中の具体的な活動をしっかり描くことができなかったためだと考えています。しかし、最後まで尽力できた理由は、本当に自分たちが達成したい目標を掲げたことにあると思います。相談した方々からは「最後まで学生らしく粘り強く頑張ることが一番の近道だよ」とおっしゃっていただき、納得の上、愚直に活動を続けました。成功はしていませんが、得たものはゼロではないと思っています。

活動の中で特に嬉しかったことは、来日したインターン生や海外に行った人たちとの交流です。受け入れ事業の担当中、最初は日本語を話すことができなかった外国人留学生が、半年後に日常会話を話しているなど、インターンシップを通して成長する姿をみて、自分のことのように嬉しく思いました。また、学生団体のメンバーが刺激を受け、イキイキと活動する姿を目の当たりにしたことも、私自身のやりがいにつながりました。

さらに、活動を通して“自分らしい” リーダーシップを追求する重要性に気づいたことは、とても大きな学びです。同時に心から実現したいと思える理想を仲間と描くことの大切さ、海外インターンシップのもたらす異文化交流の本質的意義についても、実感しています。

 

フィンランドにてボランティアに参加、教育に貢献

大学4年4月から7ヶ月、フィンランドに滞在し、ティーチングアシスタントとして公立学校にてボランティアに参加しました。「フィンランドの教育は素晴らしい」「幸福度世界一」と言われている国の実態を自分の目で見てみたいとの気持ちがあったこと、特に教育に興味があったことから、参加を決めました。主な活動内容は、授業補助及び日本に関するトピック紹介、主に日本語を学ぶ放課後クラブの運営です。

フィンランドは、個人主義・自由主義の国です。最初はフィンランドの学校を理解するだけでも精一杯でしたが、与えられた仕事だけでなく、積極的な意思表示が求められました。自分がやりたいことを見つけるために学校の様子を観察し、生徒と話す中で実感したことは、日本のアニメの影響です。そこで放課後に日本語のクラブ活動をやりたいと先生たちに伝え、賛同を得て実現に至りました。20人近くの有志の生徒たちが参加してくれたこと、参加者の中の1人が「授業に参加できてよかった」と、手紙をくれたことがとても嬉しかったです。生徒と保護者に満足してもらえたこと、自分が貢献できたことは、大きな喜びです。

活動を通して、自分の意志を伝える重要性を学びました。自分の意志を持つことで、周囲も助けてくれます。自分の心の持ちようで、周囲も未来も変わることを実感しました。

 

想いカタチに、かつ社会に貢献できる働き方を

抽象的ですが、将来は自分や所属組織の想いをカタチにできる人になりたいです。実際の行動に反映させ、かつ、誰かのため、社会のために動くことができる人を目指しています。

具体的な業種、職種は未定ですが、意識しているのは企業の理念やミッションです。言葉で掲げるだけでなく、思いと具体的な仕事内容が一貫している会社で働きたいです。さらに、経済的な利益の追求だけでなく、モノやコトを通してその先にいるお客さまなどに何かを届けられるようなことができればと考えています。

 

[インタビュー日:2020年2月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

ES600

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る