代表は単なる肩書き、1/100の意識と
姿勢を崩さず積極的に話し統率をとる

距離の近い代表としての立ち位置を意識し、統率をとりながら
広報拡大に繋げ、より良い方向性を見いだすため奮闘を続ける。

上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科

山田 蒼太

氏名
山田 蒼太(やまだ そうた)

学校名
上智大学

学部/学科
総合グローバル学部 総合グローバル学科

学年
3年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
サービス
商社
海外事業

志望職種
企画系
営業系
総合職

出身
東京

希望勤務地
関東 、海外勤務

学生団体
「めぐこ」~アジアの子どもたちの自立を支える会~

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

学生主体NGO団体「めぐこ」にて、代表を務め、海外の子どもたちの教育支援を行う

現在、私は学生主体NGO団体「めぐこ」-アジアの子どもたちの自立を支える会-の代表を務めています。団体自体の歴史は深く、1975年に設立し、今年で43年を迎えました。街頭募金やバザーなどを通して集めた資金を元に、インドとフィリピンの子どもたち2,000人を対象に奨学金制度による教育支援を行っています。

大学1年の12月、自ら代表に立候補しました。ミーティングのまとめ役、入退部の管理、外への情報発信なども代表の役目です。また、今年の8月に開催された「高校生ボランティアアワード」では、協力団体のひとつとして参加し、めぐこの活動内容に関する講演を行いました。また、大学に国連人口基金(UNFPA)の事務総長が来日された際には、イベントの一環として、対談しています。

 

自ら話しかけることで、100名以上のメンバの統率をとる

私は、人前に出ることや人と話すことが得意なタイプです。ただ、就任当初は、100名以上のメンバをどのように統率するかという点に苦労しました。当団体は、組織として体系化しており、ルールが厳格に定められています。例えば、団体内部のルールを改定する際には、半数以上が参加した上で2/3以上の賛成が必要といった内容もそのひとつです。しかし、半数の参加が見込めるかどうかがギリギリといった事態も起きました。

そこで私がとった方法は、自分から積極的に話しかけることでした。多忙な人も多く、参加できるかどうかは、人それぞれ異なります。そこで、話しかけて、参加できない理由を把握したり、行きたいと思っているが忙しくて行けない人にはフォローをするようにしたりしました。特に1年生は活動内容が理解できていなかったり、余裕がなくなっていたりすることも多いため「話しやすい代表」を目指して行動したことが、参加率向上につながっています。実際にメンバから相談される機会も増えました。

もうひとつ大変だと感じることは、ここ4、5年で急に人数が増えたことです。もちろん良い点もあります。100人いることで、活動の幅自体を広げることができ、資金集め以外にも広報活動も積極的にできるようになりました。ただ、拡大すればするほど、ひとつひとつに関するフォーカスが難しくなっていることも事実です。これは、現在進行形の課題でもあります。

 

スタディツアーに参加し、実際に支援している子どもたちと接する

活動を通して最も嬉しいと感じることは、スタディツアーの中で現地に出向き、自分たちが支援している子どもと実際に会えることです。街頭募金や学内バザーなどの活動が実を結び、子どもたちのために使われていることが実感できました。

特に、一般的な支援の場合、施設運営費や先生への給料といった形で使われることが多いですが、めぐこの場合は奨学金支援です。対象となる子どもを選んだ上で支援するため、名前や年齢といった名簿があるほか、一人ひとりの顔の見える支援です。また、子ども達も奨学金制度対象となることで、より勉強意欲が上がるとの話を聞きました。実際に奨学金を受けた子どもが、現在学校の先生として働いている実例もあります。

 

現状を「当たり前」と捉えず、常に違う世界に触れ続けたい

私自身、スタディツアーに参加したことで、まず気付かされたのは、今まで自分が当たり前に感じていた、進学、受験、大学生活、友達との時間といった日常は、世界的に見れば、当たり前ではないのだということです。貧困の現状を目の当たりにして、その上で、自分ができることを考えるようになりました。
現在、私が行なっている研究テーマは「難民」です。将来的に国際協力に関することをする、しないに関わらず、めぐこに携わってきたことを上手く活かせればと考えています。

また、私は常に違う世界に触れていたいとの思いが強く、様々な国へ行き、日本では体験できないことを経験したいです。一方、日本を訪れる外国人の方も、それぞれ違うバックグラウンドや価値観を持っているわけですから、国内でも積極的に交流し、出会いを大切にしたいと考えています。そういった触れ合いが、私自身を成長させてくれると思います。

 

[インタビュー日:2018年9月]

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