不慣れな環境にも前向きに取り組み、
ボランティア活動で多くの学びを得る

好奇心から飛び込んだフィリピンの学校建設ボランティアで、
厳しい環境の中にも楽しみを見つけ、自分の成長につなげる。

椙山女学園大学 教育学部 子ども発達学科

山口 花音

氏名
山口 花音(​​やまぐち かのん)

学校名
椙山女学園大学

学部/学科
教育学部 子ども発達学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり

フィリピンでボランティアに参加

大学生活で印象に残っている出来事は大学2年の2月に参加したフィリピンの学校建設ボランティアです。もともと海外に行くのが好きで、「せっかく行くなら誰かの役に立ちたい」と考えて参加を決めました。

フィリピンに滞在したのは約2週間です。その間、現地の家庭にホームステイしながら学校建設の手伝いと日本語の授業をしていました。日本の真夏のような暑さや不慣れな環境の中、ペンキ塗りや砂ふるい、ブロック運びといった肉体労働は大変です。それでも20名ほどの仲間と一緒だったため、互いに声を掛け合い最後まで作業に取り組むことができました。

日本語授業の方は、現地の子どもたちに「おはよう」とか「ありがとう」といった簡単な言葉を教える内容です。覚えたての日本語を使ってくれる様子や「日本語を覚えていつか日本で働きたい」という言葉を聞くのはとても嬉しいものでした。

現在は大学の後輩たちのために、フィリピンでの活動内容や経験を伝える活動をしています。

 

不慣れな環境で楽しみを見つける

フィリピンでの滞在中は楽しいこともありましたが、やはり大変なことも多かったです。暑い中での作業はもちろん、ホームステイ先の環境にも苦労しました。たとえば滞在先の家庭には蛇口がなく、シャワーを浴びるにもバケツで水を汲んでこなければなりません。家の内外に害虫や害獣がたくさんいて、体力的にも精神的にもきつく、中には体調を崩す人もいました。疲労やストレスから場の雰囲気が悪くなってしまったこともあります。

こうした問題を解決するため、私たちが行ったのは「話し合う」ことです。つらいことや不満を言葉にして、一緒にボランティアに参加している仲間同士で相談するようにしました。そうすることで、互いに知恵を出し合うこともできます。たとえばペットボトルでシャワーを作ったり、何日かに一回水を温めてみたりしたところ、ずいぶん快適に過ごすことができました。つらい建設作業も、音楽を流すだけで場の空気が良くなることもあります。

あえて現地の生活を楽しむことも、心がけたことのひとつです。フィリピンだからこそ楽しめることを見つけ、地元の人たちが楽しんでいるところにも積極的に入っていきました。そうすることで不慣れな生活環境も、だんだん気にならなくなりました。

いろいろな苦労はありましたが、このボランティアを通して「誰かの役に立つ」ことのやりがいを感じられたのは事実です。それに加えて、「自分の見ているものが全てではない」こともあらためて実感しました。

自分たちが日本で何不自由なく暮らしているときに、海の向こうでは不便な暮らしをしている人がいること。そのような環境の中でも暖かく助け合って、楽しく暮らしている人がいること。そうした事実があることを自分の目で見られたことは、私にとって大きな学びです。日本で当たり前のように思っている暮らしの一つひとつに感謝の気持ちも芽生えました。

 

自分も周りの人も楽しませる大人に

私が目指す理想の大人は、自分も周りの人も楽しませることのできる人です。将来の仕事はまだ決めていませんが、誰かの人生を楽しいものにして、自分も幸せな気分になれるような仕事に就きたいと思います。

同時に、新しいことにどんどん挑戦できる仕事もしてみたいです。私は好奇心旺盛で、アルバイトやボランティア活動など、何事にも前向きに楽しむことができます。社会に出てからは、仕事でもその性格を発揮していきたいです。

 

[インタビュー日:2020年1月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

ES600

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る