技術より楽しさを重視した指導を続け、
ダンスサークルで日本一に輝く

忙しい日々も「やることリスト」で充実した日々に変え、
「人のために」というぶれない軸を持ち続ける。

立教大学 経済学部 経済政策学科

山崎 雅浩

氏名
山崎 雅浩(やまざき まさひろ)

学校名
立教大学

学部/学科
経済学部 経済政策学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
宮城県

希望勤務地
関東

学生団体
立教大学ダンスサークルD-mc

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり全国大会出場インターン経験あり

自分にできることは何か

小学校1年から高校3年まで、野球一筋の生活を送ってきました。その中でも特に頑張ったと言えるのは、高校時代です。私の通っていた高校の野球部は、専用グラウンドを所有しているほどの強豪校で、入学当初、私は周りの部員との実力差や体格差に引け目を感じていました。しかし、簡単に野球から身を引くことなく自分にできることを考え、右打ちから両打ちに転向することを決めます。野球には「右投手には左打席が、左投手には右打席が有利」というセオリーがあり、弱点を減らしてどんな投手相手でも戦えるようにするためでした。また、バントなどの細かな技術を磨き、2番打者として後に続く打者にもなるべく打順が回るようにしました。
技術面以外で頑張っていたことは声出しです。試合中の守備では、攻めの気持ちを前面に押し出そうとするあまり、相手ベンチも声の大きさにびっくりしてしまうほどでした。そうした努力が実を結び、高校3年の春季大会ではレギュラーの座を掴み、県ベスト4へ選出します。私がレギュラーの座を掴むまで低迷していた部は、これを機に躍進することになりました。私たちの次の代ではさらに上位の東北大会へ進み、私たちの代は野球部にとって分岐点ともいえる年になったのです。
高校野球では、「マイナスの状態からプラスになるにはどうしたらよいか」を日々自分で考えて、大きく成長することができました。
 

サークルで日本一に輝く

大学に入った私は、野球以外の新しいことに興味を持ちます。それは「ダンス」という競技です。大学には多くのダンスサークルがありますが、なかでも私が魅力を感じて加入したのは、規模が大きく、毎年自主公演を開いていたD-mcでした。

立教大学ダンスサークルD-mc

そして昨年12月までサークルのマネージャーとして、新入生を指導したり、メンバー全体の統括を行っていました。ダンス練習は厳しく、公演会前になると夜通し練習することもあります。私はマネージャーとして、たとえハードな練習でも皆が楽しく練習に打ち込めるように、ダンスの「楽しさ」を重視する指導を行い、部員のやる気を引き立てるようにしていました。その甲斐もあってか、サークルは関東・関西から50チームほどが参加するダンスコンテストで、日本一を勝ち取りました。しかも、プロの審査員の方々からは満場一致の高評価。さらに、協賛企業から副賞をいただいたり、オーディエンス投票でも1位をとったりして、各賞を総なめした“完全優勝”でした。
サークルでは、毎年12月に自主公演も開催しており、1500円のチケットは毎回即完売、1公演で約1100人、私が参加した3公演では3212人の観客を動員しました。公演を終えて、「感動した」と言っていただけると、その一言で今までの練習のつらい思い出はどこかへ消え、達成感に満ち溢れます。このようなサークルでマネージャーという責任ある役職を務めることができている、自分自身に日々誇りを感じていました。
 

「やることリスト」で多忙な日々を乗り切る

ダンスサークルは生活の7割を占めており。残りの3割は勉強やアルバイトに費やしています。アルバイトでは、エナジードリンクのアンバサダーを務めています。週1回2時間ほどの会議を行い、どのような学生にどのようなアプローチで商品を売ればよいかを話し合います。これを通して学べたことは「マーケティング」です。また、アメリカのエナジードリンクを飲んだ時、味が強くて売れないことを予想したのですが、後にアメリカでは人気商品であることを伝えられ、「自分の先入観でヒットする商品を決めつけてはいけない」ことも学びました。
学業とサークルとアルバイトと、自分としてはやることが多く最初は大変でしたが、「やることリスト」を作ることでスケジュールをやりくりできるようになりました。予定を整理して、やるべきことを1つずつこなすことで、ただ「忙しい」ではなく充実した毎日を送ることができています。そのように日々を過ごす過程で、野球部時代に培われた体力が、さらにアップしたように感じます。
 

相手目線に立って考える

今までの人生を振り返ると、私は「人のため」を軸にして動いているように思います。中学時代は、自然と学級委員を務めており、子ども達と交流するボランティアサークルにも所属していました。さらに高校時代には、学園祭をより楽しいものにしたいと思い、野球部の仲間やラグビー部の人たちと共に新しいステージを設営し、クラス対抗の出し物という新しいコンテンツを作り出しました。この時重視していたことは「どうしたら皆が楽しめるか」と、常に相手の目線に立って物事を考えることだったのです。
仕事においても「誰かのため」になる仕事であれば、どんな内容のものでも自分の本領を発揮できると思っています。最終的には、尊敬する両親が私に与えてくれた環境以上のものを子どもたちに与えられる父親になり、また社会的に自立した存在になりたいと思っています。

[インタビュー日:2015年11月]

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