学業に加え、複数の課外活動に尽力、
リーダーの働きや組織の在り方を学ぶ

タスク管理アプリなどを使用しタイムマネジメントを強化、
組織理念への共感を重視しつつ、チーム全体の成長を目指す。

金沢工業大学 建築学部 建築学科

横川 奨

氏名
横川 奨(よこかわ しょう)

学校名
金沢工業大学

学部/学科
建築学部 建築学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
メーカー
業種・業界は問いません

志望職種
事務系
営業系
専門系
技術系
販売系

出身
富山県

希望勤務地
北海道、東北、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄

学生団体
防災・減災プロジェクトSoRA、
inochi学生プロジェクト

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験ありインターン経験あり

6年間陸上部に所属する傍ら、人工雪発生装置を改良

高校時代は、中高一貫高で6年間陸上部に所属し、中長距離である800mから5000m、3000障害、マラソンなど幅広く出場しました。私にとっての中長距離の魅力は、継続による成長の実感です。選手自ら練習メニューを考える環境下の中、考える力を養うことができました。また高校2年以降は、中長距離のリーダーとして後輩指導にも力を注ぎました。

もうひとつ注力したことは、『平松式人工雪発生装置』の改良です。この装置は、実際に雪の結晶を発生させ、身近に気象現象を学ぶことができる一方、金銭的・時間的要素から大人数での実験が困難との問題がありました。そこで私たちが進めたのは、雪の結晶までの発生時間、装置のコストを大幅に削減する取り組みです。『‛17青少年のための科学の祭典』富山大会では、装置を持参し、ブースを開いた上で、100人以上の子どもたちと一緒に実験しました。その後、『理科教室11月号(通巻755号)』に装置の特集が組まれるなど、課題発見から解決、発表まで一連の流れを経験することができました。

 

地域活性化・ITをはじめ、多様な分野の課外活動に尽力

大学入学後は、学業に加え、さまざまな課外活動を通して学びを深めています。特に、地域活性化とITの二つを軸とする株式会社CirKitでは、現在リーダーとして活動中です。メンバーが活動しやすい環境を整えるため、営業や新規事業提案などの課題に対し、新たにイノベーション班を設置するなど、部・班を整えました。現在主導して取り組んでいる事業は、アンケートシステムSAKITOの水平展開・垂直展開です。広告として利用されるような提案を積極的に行っています。

そのほか、域防災を主軸に置いた防災・減災プロジェクトSoRAや、ヘルスケアの課題解決を目的としたinochi学生プロジェクトとしての活動、カフェ「DkartCafé」の運営、プロモーションや、石川県内の企業と学生を繋げるイベント「OUEN塾」開催に向けたオンラインミーティングなどの幅広い分野にチームメンバーとして携わっています。

また、個人的には、私が開発した人工雪発生装置を広める活動も行っています。リアルでのイベント提案・開催が難しい現状を踏まえ、現在は、雪の結晶ができる過程の動画を撮影し、動画サイトでの公開を進めています。石川県は世界で初めて人工雪が作られた地域です。だからこそ、今回改良した装置を広めることは、自身に与えられたミッションだと捉えています。

 

活動を通して、タイムマネジメント力や組織の在り方を学ぶ

幅広い活動を続けるにあたり、特に意識している点は、参加する意義です。“何となく参加している”状態にならないよう、目的意識を持って取り組んでいます。同時にチームで動いていることを意識し、学業優先の日なども報告・連絡・相談を的確に行う重要性を学びました。さまざまな活動を同時進行する上では、時間管理は欠かせません。現在は、タスク管理アプリなどを使用し、タイムマネジメントをしています。中には、どうしてもモチベーションが上がらないタスクもありますが、時間に対する意識を変えるため、瞑想なども取り入れつつ、客観的・主観的に時間を捉え、ムダをなくし、タスクに取り組む形を整えています。

これまでの活動を通して、私が特に学んだことは、チーム・組織の在り方です。高校2年時、私は、顧問の先生を含め、誰にも相談せず、先輩たちの前で意見を述べたことがあります。当時の私の行動に対しては、賛否両論あり、自分と他の人が必ずしも同じことを考えているとは限らないことを実感しました。組織、チームには、それぞれ理念やテーマがあります。共感できなければ、満足のいく活動は困難です。しかし、例え自分が考え方に賛同できないと感じたとしても、組織設立の根本的な意義を変えるよりも、自ら独立し、新しい理念に基づく組織を立ち上げるべきだと感じるようになりました。
また、同時に責任を持つことで活動に積極的に関わる意識が芽生えること、リーダーとしてメンバーの活動意欲を高めるためには、責任を与えることが重要であると学びました。もちろん、与えた責任をサポート・フォローすることも、与えた側の責任です。

 

座右の銘は『トキメキを追いかけろ』

私の座右の銘は『トキメキを追いかけろ』です。私が考えるトキメキとは、喜怒哀楽全ての感情です。楽しさや喜び以外の感情を経験するからこそ、人に寄り添える部分があると思います。また、せっかく人として生まれてきたからこそ、さまざまな感情全てを味わいたいです。

将来は、いつか自分の故郷である富山県入善町に恩返しがしたいです。大学進学に伴い、初めて圏外に出たことで、故郷への強い思いを抱くようになりました。具体的な時期は未定ですが、まずは自分自身のスキルを高め成長していきたいです。

 

[インタビュー日:2020年5月]

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