ほぼ活動停止状態に陥っていた団体を、
わずか4人で立て直して活動を再開

文章力を最大限発揮しながら人の心を動かす情報を発信し、
メンバーを15人にまで増やすことで団体救済に成功する。

関西大学 経済学部 経済学科

吉田 百合香

氏名
吉田 百合香(よしだ ゆりか)

学校名
関西大学

学部/学科
経済学部 経済学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
IT系
マスコミ
広告
海外事業

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
千葉県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
ビジネスコンテストTRIGGER2015

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験ありデザイン経験あり

挑戦する意義を見出す

昔から私は、人前で話をしようとすると緊張し、想いをスムーズに伝えられませんでした。
そんな自分を絶対に変えようと決意した高校時代、私は生徒会に立候補します。さすがに最初は声が震えましたが、何度か経験を重ねるうちに、堂々と話せるようになりました。本気で変わろうと努力すれば、必ず自分を高められる。
それ以降、私は自分が苦手なことにも臆せずに挑戦しよう、と素直に思えるようになりました。
 
 

劣等感をバネに、さまざまなチャンスをものにする

私が環境問題に感心をもつようになったのは、当時12歳のカナダ人の少女が、国連の地球環境サミットの場で環境問題を訴えている姿をネットで見て、強く感銘を受けてからでした。昔から使命感が人一倍強かった私は、『この問題をどうにかしなければ』という抑えがたい想いに駆られます。まずは自分が知ることからはじめなければと考え、環境問題を学べる学部を志望し受験に臨みました。ところが第一志望だった公立大学の受験に失敗。浪人も考えましたが、両親の経済的な負担を考慮し、第二志望である関西大学に入学しました。
入学当初は、第一志望の大学に行けなかった悔しさに苛まれます。しかし、過ぎたことにくよくよと思い悩むだけでは、学費を払っている両親にも申し訳なく、前に一歩も進めないと思い直しました。私は、興味のある環境問題を学べることが何よりの喜びと考え、ここで最大限の努力をしようと決めます。その結果、成績優秀者に選ばれ授業料半額免除まで獲得するに至ったのです。勉強で結果を残せた一方で、私はコミュニケーションが相変わらず苦手でした。この状態を何とかしなければ、社会に出た時にも苦労すると思い、薬膳フレンチレストランで接客のアルバイトを始めました。
始めたばかりの頃は、目の前の作業を覚えることに必死で、お客様と笑顔で話すこともできませんでした。そんな中、ある日のミーティングの際に「自分にしかできない接客を心掛けなさい」という社員の言葉に胸を打たれ、考え方が大きく変わりました。絵や文章が得意だった私は、自分のノートに料理説明の解説図を毎月欠かさず書き込むことで、独自性を見出しました。努力は実を結び、接客に余裕を持てるようになったことで、バイト先が実施するお客様満足度アンケートで2ヶ月連続1位に輝きます。また、同僚が料理を運ぶ前に説明内容を確認できるようにノートを増刷することで、お店の接客自体も同時に向上させることができました。また、薬膳的な知識の元で料理説明をすることから、自分の言葉の信頼性を高めたいと強く考え、薬膳アドバイザーの資格に挑戦し、無事に取得しました。
接客に慣れてきた私は、よりお客に付加価値を提供できないかと考え始めました。そんな時、店長にある依頼を受けます。原料の「もち麦」をお客に説明するためのパンフレットの作成でした。味に満足してもらうだけでなく、薬膳の知識を広めることで、“体の中から健康になっている”という付加価値を生み出すことを心掛けました。パンフレットが配布されるようになってから数日後、偶然にも、日経新聞の元編集長の目に止まりました。「内容がとても伝わりやすい解説パンフレットだね」と高評価を頂き、自分の文章に対する自信も深めることができました。
 

ビジネスコンテストTRIGGERに参加

大学2回生の夏頃、私は自分の大学生活をふと振り返ってみました。自分のやってきたことに対しては、やり甲斐も感じていたし満足感もある。ただ、どこかでもの足りなさを感じてしまうのです。「ビジネスコンテストTRIGGER」を友人の紹介で知ったのは、そんな時でした。

ビジネスコンテストTRIGGER2015

団体は1人でも多くの人たちにキッカケを与えるという理念のもと、起業家をイベントに呼び、学生時代に起業する意義などを講演してもらう場を設けています。
もの足りない大学生活に刺激を求めていた私は、キッカケという言葉に反応して団体の扉を叩きます。しかし、程なくして団体は、突如活動停止状態に陥り、多くのメンバーが辞めていきました。その状況下で私は、残るメンバーと団体再開を模索することになります。
広報局長だった私は、まずSNSの立て直しから取り組みました。当時SNSで情報発信をしても、リーチ数が安定せず多くの人たちは投稿さえ見てくれませんでした。これを打開するため、言いたいことを書くのではなく、まずターゲットを絞り、読者の心を動かすような文章を意識します。団体の広報力を強化することによって、活動基盤をしっかりと固める結果に繋がりました。活動停止状態であった時はメンバーが4人でしたが、15人までメンバーが増え、2015年、ようやく団体の活動は再開を果たしたのです。
 

チャレンジ精神を大切にしながら、社会へ羽ばたく

苦手なことでも、克服すれば自己の成長に繋がると信じている私は、どんな困難も乗り越えてきました。社会に出てもこのチャレンジ精神を武器にして、さまざまなことに挑戦していくつもりです。
また、環境問題に対する関心はまだ健在ですので、その解決に寄与するようなプロジェクトを行う企業への就職を希望しています。

[インタビュー日:2015年5月]

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