相手との共通話題を展開させ
信頼関係を築いていく

コミュニケーションの小さな心がけを重ねることで
活動だけでなく、日常にも活かす。

関西大学 政策創造学部 政策学科

吉原 祥平

氏名
吉原 祥平(よしはら しょうへい)

学校名
関西大学

学部/学科
政策創造学部 政策学科

学年
3年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
海外事業

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
兵庫県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験ありインターン経験あり

信頼の構築に重きを置くことの大切さ

私の学生生活前半で主となっていたのは、営業活動です。大学入学後すぐに先輩に紹介され活動を始めました。最初に研修を受けた時に持った第一印象は「とにかく難しい」というものです。しかし、私は何をするにしても、自分がもっともやりやすい方法はないかと模索するタイプのため、この時もそのスタンスで、全力で営業に取り組もうと決心しました。
仕事をする上で、一番大変だったことは「自分が何をしているのか」を理解してもらうことです。同じ商品を一つ売るにしても、相手によって言い方を変えないと分かってもらうことはできません。その加減が本当に難しかったです。多くの人に会いとにかく経験を積むことで少しずつ感覚をみがいて行きました。始めの頃は、失敗も多かったですが、感じたことや反省点は全て吸収するようにしたのです。そして、現場の数をこなすうちに経験がテンプレート化され「この人にはこういう接し方をすればいいのだ」ということが見えてくるようになりました。
また、手当たり次第100人に話すのではなく、きちんと話をしたいと思う10人に声をかけるようにしたのです。その10人にしっかりと向き合うことで私のことを理解してもらえたら、そこから確実に輪が広がります。このような積み重ねが、最終的には大きな数字に繋がったのだと感じるのです。私は、営業とは「人との信頼関係」を一番の基礎として成り立っていると思います。単純に知り合いの総数が多くなればなるほどいい結果に結びつくわけではないということをこの時期に学びました。
 

試行錯誤をし、活動だけでなく日常にも役立つ力に

大学入学後、普通の学生と同じということが一番嫌でした。以下に人と違うことをするか、少しでも多様な業種、多くの人に出会い話をして仲良くなるにはどうすればいいのか。そうしたことを一つずつ作って行くようにしました。
営業に携わっている時は、仕事柄実にさまざまな人とお会いする機会があったのです。その時に、少しでも多くの価値観や考え方に触れることで、自分の知見を豊かにしようとする意識を常に持つようにしました。営業という役目を担っているのであれば、存分にこの環境を活かしてみせようと心に決めていたのです。
「会話をしている相手にいかに心を開いてもらうか」という点に関しても試行錯誤を繰り返しました。初対面の相手でも趣味や興味関心の共通項を見つけ会話を進めるという少しの工夫でおのずと互いの距離を縮めることができます。私は友人が多く、多趣味でもあるため、この方法が一番自分に合っていました。また、人と話す時に、一方的に話をするのではなく、相手を笑わせて「おもしろい」という印象を持ってもらうということも重要なポイントだということにも気づいたのです。“笑わせてくれる=この人と話していると楽しい”と思ってもらえると自然と相手との距離が近くなります。
こうした心がけは、営業の場だけではありません。日常の人とのコミュニケーションを取る際にも非常に役立っています。中には「お客さんとは仕事の話しかしない」というようなプロフェッショナル思考の人もいますが、あくまでも自分のスタイルに合わせたやり方を貫くように意識していました。まずは「信頼関係を築く」という方法を一貫することで、営業活動時代に得たものは非常に大きかったです。
 

自らの原動力を元に、日本人の意識を変えたい

私は、これらの活動を行う時に、今から決断することは自分にとって「楽しい」と感じられるのか、そうでないか。ということを考え決断しています。一見、無茶に見えても実はやってみるとおもしろいことは多くあるのです。そのチャンスを逃さないため、行動を起こす際の判断基準として必要不可欠なものになっています。また、私が好きな「歴史・海外・音楽」という3つのどれかに絡んでいるかどうかも行動を起こす際に重要な基準です。
大学入学当初は、歴史に関する仕事に就きたいと思っていました。しかし、時が経つに連れ、それだけでは自分は生きていけないと感じ、将来について「どうすればいいのか」と悩んでいたのです。悩んでいた時期に営業活動に慣れてきた頃でもありました。そんな時にフッと「音楽の持つ可能性」に気づいたのです。
「音楽の力は素晴らしい」ということは、昔から言われ続けています。大学入学後によく旅行で海外へ渡航していました。その時に、言葉も通じない場所で、音楽を通して友だちもでき、心も通じ合える。それを、身を持って経験、実感してきたのです。また、そこに気づくと同時に、歴史に関しても思う節があります。日本の若者は“日本人であることの誇り”をあまり持ち合わせていません。その理由の一つとして「歴史を知らなさ過ぎる」ということがあると思います。何ごとにも、今ある姿が形作られていく過程には必ず歴史があるのです。
こういったことを踏まえ、将来は、プロモーターとして仕事がしたいと思うようになりました。そこを成功の一通過点として、一人でも多くの「日本人」に自分の考えを発信していける人物になりたいと考えています。そして、もっと多くの若者に「日本人である」ということに誇りを持って欲しいです。また、その時に音楽が本来持つ素晴らしさと歴史というツールを掛け合わせて行きたいと考えています。そして「日本人の意識を変える」という夢に一歩でも近づけるような仕事がしたいです。

[インタビュー日:2016年7月]

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