「とりあえずやってみる」をモットーに
多種多様なバイトや勉強に挑戦

高い行動力を武器に小学校建設などの多彩な活動を経て、
あらゆる方面から物事をとらえる力を手にする。

関西外国語大学 外国語学部 スペイン語学科

吉川 英治

氏名
吉川 英治(よしかわ えいじ)

学校名
関西外国語大学

学部/学科
外国語学部 スペイン語学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
営業系

出身
京都府

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
学生団体I-RIS

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

好きなことにまっすぐ

一度好きになってしまったら他のことには目もくれず熱中してしまう。私は、幼いころからそのような性格でした。父と祖父の影響で小学4年生から始めた野球も、高校野球への憧れと「野球が好き」という想いで高校3年生の引退までやりきりました。思い返すと、高校生活は本当に部活漬けの日々でした。憧れの高校野球を全うすることができた私は、新たに熱中できるものを探します。そんな中、出会ったのが「クラブ」でした。
 
 

とりあえずやってみる

大学に入学してから、多いときは週に1回のペースで通うほどクラブに熱中します。そんなある日、学生団体「I-RIS」主催のクラブイベントに誘われて参加しました。

学生団体I-RIS

参加者はチケット代とクラブの入場料をそれぞれ払う必要があります。その2つの収益と、趣旨に賛同してくださった企業からの協賛金などから運営にかかった経費を引いたものが、ラオスに小学校を建設するボランティアプログラムの支援金になるとの説明でした。でもその時点では、普通にクラブイベントを楽しんだ感覚しか私にはありませんでした。また、クラブとボランティアはかけ離れた存在というイメージが強かったので、本当に自分の払ったお金がボランティアに使用されているのか半信半疑の状態でもありました。しかし、自分の大好きなクラブを主催し、ボランティアも同時にできるI-RISに魅力を感じていました。「とりあえずやってみる」。昔からこれをモットーとしてきた私は、1回生の7月にI-RISへの参加を決めました。
1ヶ月後、私は実際にラオスに視察に行き、現地の子どもたちと交流しました。ラオスの公用語はラオス語です。英語が通じない環境での生活に不安もありました。しかし、その不安はすぐに解消されます。子どもたちが私の腕にしがみついてきてくれたり、一緒にサッカーをしたりしてすぐに打ち解けることができたからです。現地視察を終えた私には、強い想いが芽生えていました。言葉が通じなくても、笑顔で接してくれるこの子たちに、自分と同じような教育環境を与えたい。私は、支援金を集めるため、団体の活動にさらに熱中することになりました。

「成長」、そして半信半疑から確信へ

2回生の11月、私は団体の代表に任命されます。支援金のためのイベントの企画運営といった活動はもちろんですが、後輩に成長してもらうことにも力を注ぎました。I-RISは、あくまで「学生団体」であり、他の国際協力団体のように単にボランティアをするのではありません。ボランティアやプロジェクトを達成するまでの過程で「成長」することが活動の真の目的です。私の考える「成長」とは、客観的に考える力を蓄え、自分から反省できるようになること。団員の成長のため、私は極力口出しをせず、企画や運営を彼らにまかせました。自分たちが動かないとI-RISも動かないという意識や責任感を持ってもらうのが狙いでした。イベントの帰り道、積極的に反省点を述べる後輩たちを見ると、彼らの成長を実感し、私も頑張ろうと思えるのです。
最終的に支援金150万円は予定通りに集まり、今年の3月に小学校建設に漕ぎ着けました。私は、結果を何よりも重視していたので、最初は半信半疑だったクラブでの支援金集めが、本当に小学校建設という結果に繋がったことに感動しました。そして自分たちのしてきたことが正しかったと証明されたと思えて、本当に嬉しかったです。
現在は、支援金集めを再スタートしています。次に150万円が集まるのは、私が団体を引退した後です。それまでは2校目建設、もしくは1校目のグレードアップのための資金集めに奮闘する団員たちが、より成長できる環境づくりに努めたいと考えています。
 

複眼的思考を持つ人になりたい

私は個人的にも、ひとりで海外を旅したり、東北にボランティアに行ったりしました。また、誰よりも多くの業種のアルバイトを経験している自信があります。レストランでの仕事や塾講師もしましたし、土木系の力仕事もしました。大学では言語系にとどまらず、法律や経済、最近興味が出てきたお酒などについても勉強しています。色々なことを経験し、幅広い内容の勉強をすることで、自分の中に経験値や知識が積み重なり、多面的に物事をとらえることも徐々にできるようになってきました。それだけでなく、一人旅では忍耐力がつき、ボランティアでは実際に自分の目で見ることの重要性を学び、行動することの大切さを実感しています。
現時点では、将来就きたい仕事はまだ明確になっていませんが、これからも「とりあえずやってみる」をモットーに、どんなことでも行動に移したいと意欲を燃やしています。最終目標は複眼的思考を持つ人になること。生きている限り、色々なことを経験し、学んでいきたいです。

[インタビュー日:2015年9月]

募集終了致しました。

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

ES600

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る